スポーツで結果を残したい体づくり福岡市でのパフォーマンスケア

MSRとは

MSR(筋紡錘解放テクニック)とは

MSRとはミオンパシーの施術のひとつで、筋肉やカラダがラクになる姿勢を作って、痛みやパフォーマンスを改善する、もまない、ポキポキしない優しい整体テクニックです。
MSRのアプローチ対象となる筋紡錘は筋肉の中の筋繊維に存在し、筋肉の伸び縮みを管理・制御している機能です。
MSR(筋紡錘解放)を行うことで筋肉自身が硬く縮む制御をリセットし、本来の筋肉の柔軟性を取り戻し、痛みの根本改善に繋がります。

※ミオンパシー、筋肉ロックはミオンパシー協会、株式会社えこるれあの登録商標です。当サロンはミオンパシー協会よりミオンパシーの教育を受け認定をいただいております。
類似した施術にご注意ください。

防御反応で筋肉は硬くなる

もんでも引っ張っても改善しないのは、筋肉が硬くなる要因である筋肉を監視制御している筋紡錘の機能異常を改善していないためです。
痛みやケガの原因は筋肉の拘縮(硬く縮まった状態)です。カラダに急激な負荷や強い負荷が起きた場合、筋肉の断裂・損傷や関節が壊れるのを事前に防ぐために、筋紡錘が筋肉に「縮め!!」と指示し、筋肉が硬く縮まります。カラダを守るために筋肉が拘縮しているのです。

筋肉が硬くなる主な原因
  • 急激な負荷
  • 長時間の負荷
  • 大きな負荷

マッサージやストレッチでケガや痛みが改善しない理由

硬くなった筋肉は外圧や刺激にも反応します。
例えば、マッサージは手動ポンプで血行を施し、血行による新しい酸素の供給改善が痛みやコリを和らげる手法です。筋肉自体の機能改善はされていないため一時的なものとなり、しばらくすると痛みやコリは戻ります。
マッサージも柔らかく揉んだりするのはいいのですが、強いゴリゴリするもみほぐしを行うと、カラダを守る反応で硬く縮まり、それが原因で痛みやケガが悪化することもあります。
無理なストレッチも同様で、練習中のストレッチでケガをするプロアスリートが多いのは、硬くなった筋肉を無理矢理伸ばしたことによる筋拘縮反応が起こしたためです。

筋紡錘の異常信号をリセットするメリット

筋紡錘がもつ「カラダを守るスイッチ」をリセットすることが、痛みやパフォーマンス機能低下を改善するキーポイントとなります。

筋紡錘の異常信号をリセットするメリット
  • 痛みの改善
  • 筋肉が柔らかくなる
  • パフォーマンス改善
  • 血行改善
  • ケガや痛みの予防

ケガや痛み、骨格の歪みの原因は筋肉の拘縮

筋肉の拘縮は負荷がかかるごとに徐々に大きくなるため、初めは自覚症状はありません。筋肉が硬くなると、筋肉にとって急激な負荷や大きな負荷のしきい値は下がります。つまり、健常な筋肉でも大丈夫だった負荷でさえ筋肉が拘縮しやすくなります。筋肉はさらに硬く縮まっていきます。
次第に筋肉が硬く縮まると、カラダに以下のような影響を及ぼし、痛みやけがへ発展します。

筋肉が拘縮することによる体への影響
  • 周囲の血行不良による酸欠での痛み
  • 他の筋肉や関節への負荷による痛み
  • 急な負荷で複数の筋肉が一気に拘縮する痛み

1.周囲の血行不良による酸欠での痛み

筋肉が硬く縮んでいることにより、周囲の毛細血管を圧迫します。すると筋細胞に酸素が供給不足になるため、カラダはブラジキニンという物質を分泌し、血管を広げる働きを施します。しかし、このブラジキニンは脳に痛みを知らせる働きもしており、それにより痛みを感じます。
もちろん筋肉周辺の循環が滞るため、冷え性や体の重だるさも起こります。

主な症状
腰痛、ふくらはぎの痛み、肩の痛み、筋肉の痛みなど

2.他の筋肉や関節への負荷による痛み

筋肉が伸びないことにより、関節や周囲の筋肉を引っ張り負荷をかけます。

関節に負荷がかかると、関節を保護し滑らかに動かすための関節包に強い負荷がかかります。この関節包には感覚器があるため、強い負荷がかかると痛みを脳に知らせます。
また、関節を引っ張るため、関節が動きづらくなります。カラダの歪みも発生しやすくなります。

周囲の筋肉への負荷というのは、引っ張られるだけでなく、他の筋肉がかばう場合もあります。
必要のない負荷がかかることで、周囲の筋肉の伸びにゆとりがなくなり、次第に周囲の筋肉も拘縮して血行不良になり、痛みになります。
また、筋肉をかばう動きになるため、負荷が集中しケガしやすいカラダになります。

主な症状
ひざ痛、関節痛

3.急な負荷で複数の筋肉が一気に拘縮する痛み

一気に複数の筋肉に負荷がかかり硬く縮まった状態になると、炎症が起こり痛みがでます。捻挫などの腫れは炎症の発熱を冷やすために水が溜まる状態です。時間が経てば腫れが治るまで痛みがおさまりますが、筋肉の拘縮は改善されません。つまり筋肉は固まったままです。

筋紡錘で筋肉が硬く縮んだ状態を解除しない限り、同じ痛みを再発することになります。
腫れや炎症は結果であって原因ではありません。

主な症状
捻挫など

根本的な原因を改善する

Originalment.ではケガや痛みの根本原因よりアプローチを行い、痛みの改善だけでなく、ケガや痛みの予防を目指します。

痛みの箇所が痛みの原因ではない

股関節屈筋群
本来の改善を目指すには、大腰筋や股関節屈筋群が硬く縮まっている状態を改善する必要があります。
例えば、肩に痛みがある人のほとんどは、腕や肩を激しく動かした経験は少ないのではないでしょうか。大抵の方は股関節の筋肉が硬まり、徐々に体が前屈みになることで肩甲骨や前側の筋肉が徐々に硬くなって、肩を動かすとき強い負荷がかかり痛みが出るのではないでしょうか。

アスリートの肩の痛みの場合、股関節の可動域が悪くなり、連動性が悪くなることで、上体だけで動こうとし、肩に強い負荷がかかってケガをするケースが多いと思います。

股関節の筋肉のしなやかさを改善することで、肩の痛みの根本原因を改善し、ケガや痛みの再発予防を実現できます。