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デスクワークで腰痛になる原因

腰・股関節
 
デスクワークで腰痛になる原因

デスクワーク作業がほとんどの方に特に腰痛が多いです。痛みの原因となる「筋肉ロック」は急激な負荷で起こりますが、デスクワークは座っているだけなのに、急激な負荷はどこにかかるの?と疑問に思っている方もいらっしゃるでしょう。今回はデスクワークで腰痛が起こる原因についてお話ししたいと思います。

デスクワークで腰痛になるタイミング

腰痛の原因となる腸腰筋

長時間座ることで下半身の血行が悪化する

腰痛は腸腰筋(大腰筋と腸骨筋)が硬くなっていることが主な原因です。腸腰筋は主に二本足で立ち、股関節を動かすために重要な役割を担っております。
座っていると腸腰筋は弛んでいる状態のため、下半身の血行が悪化します。なぜかというと筋肉のもう一つの働きである「静脈血やリンパをポンプする」運動が減少するからです。

筋肉のポンプ運動は筋肉の伸縮によって起こります。下半身であれば、歩く際、地面に踏み込む時にふくらはぎが収縮することで血管を圧迫して血液を送り出し、地面から離れるときにふくらはぎが伸縮から解放されることで、血管の圧迫を解除して新しい血液が流れてきます。

このふくらはぎが座っていることで長時間働いていない状態になり、下半身の血液の流れが悪くなります。

立ち上がる時に腰痛の原因が腸腰筋が拘縮する

長時間座っていると下半身の血流が悪くなるため、新しい血液が入りません。下半身の筋肉パフォーマンスも悪くなり、股関節との筋肉の連動性が悪くなります。
そのような状態で立ち上がると、股関節の筋肉への負荷が大きくなり、股関節の筋肉(特に腸腰筋)がキュッと縮まります。

立ち上がるときにはこの腸腰筋が伸ばされます。キュッと縮まった股関節の筋肉には伸びしろがなく、通常であれば筋肉が拘縮することはない弱い負荷でも、カラダを守るスイッチが働き、筋肉が縮まったまま戻らなくなります。

筋肉の拘縮の積み重なりで痛みに変化する

筋肉が縮まる範囲は、初めは自覚症状がないほど小さい範囲です。パフォーマンスは健常な状態より悪く伸びが悪いため、カラダを守るスイッチは働きやすくなります。
数ヶ月、数年と繰り返しているうちに徐々に筋肉が硬く縮んでいく箇所が大きくなり、やがて痛みとなります。

カラダを守るスイッチをリセット

原因となる股関節の筋肉を硬く縮めている制御を外すことで、本来の筋肉のしなやかさを取り戻し、痛みが改善されます。
カラダを守るスイッチというのは筋繊維の中にある筋紡錘という組織です。筋肉の伸び縮みの状態監視をしていて、急激な負荷に対して縮め!という指示を出します。

もんでも引っ張っても改善しないのは、カラダを守るスイッチの制御に対するアプローチがされていないためです。強いマッサージや痛みが出るほどのストレッチは硬くなった筋肉には強い負荷になるため逆に筋肉が硬くなり痛みが悪化する恐れがあるためオススメしません。

MSR(筋紡錘解放テクニック)は筋肉にとって安心する楽な姿勢を取ることで、カラダを守るスイッチが解除を行うソフトな施術です。

痛い施術が苦手な方も安心して施術を受けられます。

デスクワークの方に気をつけて欲しいこと

①1時間単位にトイレなど離席する機会を作る

長時間座っていることで血流が悪くなる前に、離席してトイレなどに行ったり、飲み物を補給したりしにくことで、ふくらはぎのポンプ機能を施し、下半身の血流を維持すると腰痛予防につながります。

私も前職はデスクワークで長時間座るとストレスが溜まりやすいため、集中力をあげ気持ちの切り替えのために1時間単位にお茶などを準備しに離席していました。おかげさまで今まで腰痛になったことがありません。

②生活習慣を整える

栄養バランスやストレス、睡眠不足は血管の流れや身体の働きに影響します。もちろん筋肉が硬くなりやすい状況も作ります。

栄養バランスが悪いと、エネルギーを作る効率低下、筋細胞や赤血球などの組織を作るサイクルも乱れます。

睡眠不足やストレスは、自律神経が不安定な状態で、そういう方はカラダの血行が悪い方が多いです。

バランスの良い食事や安定したリズムのある生活習慣を意識することも重要です。

 

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